「山水土瓶こうこう」 座談会・記録集

 

2024年5月25日、濱田窯長屋門にて開催した「山水土瓶こうこう」座談会の記録集を発行しました。

 

座談会参加者

 

阿久津忠男、岩見晋介、大西昌子、河野真理子、木村晃基、木村文子、佐々風太、濱田雅子、濱田友雄、増子博子、矢津田好美

 

冊子配布場所

 

濱田窯長屋門、濱田庄司記念益子参考館、陶庫、添谷書店、民芸店ましこ、栃木県立図書館、道の駅ましこ、宇都宮美術館、小山市立車屋美術館、Gallery MoMo、益子陶芸美術館 サロン・ミニギャラリー、古物屋 時余利、SECOND HANDS SHOP 中古知心、山小屋+ハトブックス


「松本うまれの木彫り熊」の発刊

 

仕様:210mm×148mm(A5縦)

36p  フルカラー

100冊限定版はエディションナンバー入り


ツキノワ木彫り熊ノートの発刊

 

仕様:148mm×210mm

96p

モノクロ

 

木彫熊通信の発行

 岩手県は葛巻町で昭和40年代後半から60年代前半まで作られていたという木彫り熊。2020年から、美術家の是恒さくらさんと共にそれぞれの問いを追いかけています。

木彫熊通信は情報発信収集を目的に不定期で発行しています。


『側の器 No.1-No.500』

2013年から続けている『側の器』、No.1~No.500までを収めた本が完成しました

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