30日 6月 2015 側の器213 今日は閉伊川沿いを走る機会があった。 川、その状態そのものへの興味から始まって、それが全く異なる空間へ立ち上がる事への驚きがある。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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