01日 10月 2015 側の器290 あるかなしかの水気が、側の表面できらきらと光る。 それを吸ったやわらかな葉が、名を付けてと揺れる。 その震えがまた、新たな水を受け容れる「側」を形作る。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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