16日 12月 2015 側の器363 川と並走する道を歩いていて、対岸に渡りたくても橋がしばらく見つからない時がある。 川岸に立ちすくんで向こう岸を眺めていると、体の中から橋を渡せと声がしてくる。 愉しい声。とても励まされる声なので、これが人間の声なんだろうとよく耳を澄ませている。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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