21日 3月 2018 側の器1069 山の中にてふと、かれを見つけました。 年輪部分が食べられてしまったように無くなり、枝が生えている根っこ部分があらわれています。 見つけた瞬間ぎょっとしてしまいましたが、眺めているうち、かれのかたちであるのだ、とほぅっと見惚れる気持ちに流れた、わたしの息の流れがありました。 tagPlaceholderカテゴリ: